2023/8/3
動物になって考えよう!(教室プログラム/5月〜2024年2月 宇部市内の小・中学校)人間目線から動物目線に視点を変えてSDGsを多角的に考える!
宇部市内の参加校の教室で開催されます。人間目線から動物目線に視点を変えてSDGsを多角的に考えます。本質に気づき未来をデザインしていくための会議です。ハイ。
イベントの紹介
2023/8/3
宇部市内の参加校の教室で開催されます。人間目線から動物目線に視点を変えてSDGsを多角的に考えます。本質に気づき未来をデザインしていくための会議です。ハイ。
2023/8/3
ときわ動物園に入って、動物たちを間近に観察します。動物たちと今の地球環境について探求するワーク。人間と動物は共生できるのだろうか? 人間の役割とは? を一緒に考える会議なんだ
2023/8/3
「動物かんきょう会議」に参加して未来について考えた市内の小中学生の成果物「未来への提案」などを展示するんだぜ! 大人たちは必見だよな!
2023/8/3
ペットボトルなんて30年前はほとんどなかったのに今は、川や海がプラスチックだらけになってしまった。「どうしてこんなことになってしまったのだろう?」を一緒に考えようよ!!
2023/8/3
今年度最後の会議。「動物かんきょう会議」に参加した子ども・若者たちが集い、交流するの。今年のテーマはSDGsの11番「作る責任 使う責任」よ!
2023/8/3
インストラクターになると「教室プログラム」に参加できるだけではなく、各ステージの企画を実施する側になれるのじゃ
2023/8/3
参加を希望される方は、事務局宛にメールでご連絡ください【連絡先】せかい!動物かんきょう会議 in SDGs未来都市UBEワークス事務局(略称:SDGsワークス事務局)
動物が語るSDGs
私たちは、いつの頃から、地球は人間だけのものであり、人間以外の動物、植物、鉱物にいたるまで、自分たちの財産や資源とみなすようになってしまったのでしょうか。今あらためて、想像力の翼を広げ、動物たちの視点にたって人間たちの営みをみてみよう
サイズ:A4変形 全頁カラー 150頁
定価:3,200円+税
活動の原点
1997年、京都で開催された地球温暖化防止会議(COP3)をきっかけにはじまり、2010年に名古屋で開催された生物多様性会議(COP10)ではシリーズアニメをNHKEテレで全国地上波放送。その後、「地球をもっと見てみよう」を合言葉に、世界の子ども・若者から大人たちまで、全員参加型の対話の場づくりを開催している
宇部市
『せかい!動物かんきょう会議』は子ども・若者・大人たちが動物の立場になってSDGsのテーマに向き合い、自然と人間が共生・共存していくための解決策を話し合う交流プログラムです。SDGs未来都市UBEでは2018年度から取り組んでいます。(宇部市では2022年3月現在のべ3,200名参加)
本事業は宇部市が株式会社ヌールエ デザイン総合研究所に委託して実施する事業です。